「読書三余」という四字熟語があります。

読書をするのに好都合な三つの余暇のことで、

一年のうちでは冬、

一日のうちでは夜、

時のうちでは雨降りである、

との意味です。

中国三国時代、魏(ぎ)の董遇(とうぐう)が勉学する時間がないと嘆く弟子を諭した語であります。

 

3連休中日の今日はあいにくの雨。まさに読書三余の1つです。

『本を愛する住まい』 川崎衿子 編、松澤 貴美子 著

 

冒頭の四字熟語は恥ずかしながら、この本で知りました。

建築・土木に強い出版社、彰国社発行の本だけあって、

「本」のある様々なシチュエーションを検証しているといった印象です。

でもけして硬すぎる感じではないです。

 

この本の終盤、「本」のある住まいの設計例が数々紹介されています。

本って増えるとかなりのスペースをとられてしまいますよね。

収納で困るものの上位としてあげられることも多いです。

それらを解決するヒントとしてもこの『本を愛する住まい』は使えると思います。

 

1冊読み終えると、学生時代以来の勉強したぞ!という満足感を得られること間違いなしです。

 

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